はじめての薪ストーブ。天井目隠し。

天井目隠し

まずは昨日の発泡ウレタンフォームでしくじった部分をカッターで切り取っていく。


発泡ウレタンフォームは乾くと硬化し、発泡スチロールのような感じになる。


それでも見た目は良くないので、目隠しとして手持ちの布をタッカーで張ることにした。


なんとなく落ち着いた。
いずれ天井全面に布を張るのもアリかも知れない。

はじめての薪ストーブ

設置

先日のカビ地獄から結露との絶え間ない戦いが勃発している。
石油ストーブはやはり燃焼時に水分が発生してしまうようなので、部屋を乾燥させるには薪ストーブが効果的だろうと思われる。
しかし、乾燥した薪はないしどうしたものか、と悩んでいたら、たまたまお隣さんと出会ったので相談してみたところ、乾いた赤松の枝と焚きつけ用のカンナくずを下さった。


ちょうど良いので薪ストーブの試運転をしてみることにした。
まずは設置することに。
我々の持っている薪ストーブはG-stoveというテント用の小型なもので、排気パイプのサイズが小さい。

通常、直径φ106mmかφ120mmのものが一般的だが、G-stoveはφ60mmである。
ちなみに、オプションとして延長用煙突3本とL字パイプ2本、延長脚を購入した。

そもそもテントで使用するためのものなので、家に取り付けるための専用パーツは売ってない。
よって、屋根に固定する金具を工夫しなくてはならない。
ホームセンターの塩ビパイプコーナーでちょうど良いサイズの金具を発見した。


これ(左)と、一般的な煙突固定用金具(右)を組み合わせて段取りすることに。


うまいこと重ねて、針金でギッチリ締めたら安定した。


煙突固定用金具を25mmビスでケラバに打ち込んで固定した。


煙突が細いので風の抵抗も少ないと思われる。

屋根の上は60cm以上、煙突を突き出しておいた。

薪ストーブの足元は合板の上に、耐火レンガとコンクリートブロックを置いた。
壁には熱から守るために空気層をもうけてケイカル板を設置した。


いざという時のために、スプレータイプの消火器を準備しておいた。

火入れ


まずは、ストーブ本体を保護するために灰を敷き詰め、焚きつけと小枝を準備。


点火し、少し大きめの枝に燃え移らせて、徐々に投入する薪を大きくして火をデカくする。


はじめてだったので、2回火が消えてしまったが3回目にはうまく火を点けることができた。


夏頃に割った薪も燃やしてみたのだが、比較的小さいものは乾いており、良く燃えた。
しかし、大きめの薪は流石に乾いておらず、内部から水がブクブク出てきた。
それでも、水分が飛びきったら一応は燃えてくれた。
乾いていない薪はタールとかススが出て、煙突が汚れやすくストーブに良くはないらしい。

このG-stove、燃焼効率が良く、とてもよく燃える。
しかし、口を絞っても火力が余り衰えないので、熾火で長時間燃やすのには向いていない模様。
火力を弱めるための専用ダンパーがあるらしい。

はじめての薪ストーブはめちゃくちゃ暖かくて、部屋もよく乾燥した。
カビていた合板もちゃんと乾いてくれた。


せっかくなので薪ストーブで鍋を作って食べた。ガス代も節約になる。
小屋のカビ対策には薪ストーブが欠かせないのかも知れない。

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コメント

  1. リフォーム中 より:

    結露とカビですが私の小屋でも改良前はひどく部屋で本を読んでいるときに頭に
    垂れるくらいひどく壁のボードに黒くカビがついていました。

    建築関係のかたに相談しましたら天井を作り天井板の上に断熱材を引いて外気と遮断すると改善されると聞き素人施工をしましたら大分良くなりました。

    素人施工なので隙間が多く隙間風が局所的に冷たく感じるエリアもありますが
    結露が少なくなるだけでも良しとしました。

    暖房器具やカビの対策でソーラー換気扇を導入しましたが欠点は本当に欲しい雨天時や
    ガンガンに暖房を付けている夜に機能しないこともありますが晴天時は排気口に手を
    当てると風が出ており少しは機能しているのではと思います。

    排気口が多くなりますが現行の排気口を開閉型ルーバーにして新たに換気扇を導入すれば換気量は現行と同じになります。

    ご参考までですが寒さはまだまだ厳しくなりますのでお体にお気をつけください。

    • mikijiro より:

      なるほど~、参考になります!
      やはり天井をつくった方がいいのですね。
      もし、いまのままで結露が溜まるようでしたら天井づくりを考えたいと思います。

      換気扇も欲しいところですね~。
      強制的な排気もゆくゆくは導入しないと乗り越えられない季節も出てきそうです。
      毎度ながら勉強になります。
      ありがとうございます。