沢水サイフォン苦戦。雨水タンクへの配管。単管パイプで下屋づくり。

沢水サイフォン苦戦


200m分のホース(100m×2)が届いたので、奥に住んでるお爺さんと沢水サイフォンを試みた。
前もって、お爺さんにホースをお借りして実験したときはうまくいった。
なので、自前のホースでもすぐにできるだろうと楽観していたが、実際は苦戦している。

まずは、呼び水として井戸水を使わせていただき、ホース内の空気を全て抜く。


そして、沢水の中でホースの連結を外して、落ち葉などのゴミが入らないように金網を被せて、石で重しをする。

あらかじめ、我々の敷地までホースを引っ張っておいた。

ちゃんと水が出た。
ここまでは良かったのだが、徐々に水量は少なくっていき、次の日には止まってしまった。
どうやら購入したホースが柔らかいせいで、陰圧に耐えきれずペタッと潰れて塞がってしまい、水が流れなくなってしまうようだ。
沢から水を引き上げる際に、高低差がかなりあるために負圧が強くかかるのが原因だと思われる。
仕方がないので、圧が強くかかる部分だけお爺さんのホースをお借りして何度か実験をしているところなのだが、沢水を取る位置によってはゴミや空気が入ってしまったり、また距離が長いため、ホースが途中でよじれたりして水が止まってしまうことが頻発している。
トライアルアンドエラーを繰り返して、何とか手軽に水をゲットできるようにしたい。

雨水タンクへの配管


沢水サイフォンと平行して、雨樋を雨水タンクへ配管してみた。
まず、雨樋を回転エルボにつなぎ、取り付け金具で固定しつつ、垂直に下まで延ばす。

集水用の漏斗を雨水タンクに取り付けられるようにフタに穴を空けてみた。

穴開けドリルで穴を空ける。

カッターやニッパー、ヤスリなどでちょうど良い大きさに広げた。

ぐらつく漏斗が固定されるようにゴムシートを丸めて詰めた。

漏斗をグッと押し込んだ。


竪樋(たてどい)のちょうど良い位置に塩ビ管の分岐パーツ(サイズは50→25)を取り付け、塩ビ管とL字エルボをタンク上部にくるように設置した。
なお、集水に使う塩ビ管のサイズは25にしてみた。
漏斗にはゴミ除けネットと排水口の水切り金具をつけておいた。
ちなみに、竪樋(たてどい)のサイズは60で、塩ビ管のジョイントパーツのサイズ50のものが何故かピッタリとはまる。
よって、今回の配管はこれらのサイズのパーツを組み合わせて作っている。

雨樋には落ち葉が竪樋に落ちてこないように目の粗い金網を置いておいた。

排水は、竪樋を地面まで延ばしてL字エルボで向きを変え、さらにパイプを足して、小屋の基礎周りに水がかからないようにした。
下には切った雨樋の余りを敷いておく。


先端に、止水栓を取り付け(これも塩ビ管パーツでサイズは50)、雨水を取りたいときは栓を閉じて、オーバーフローを回収する。


雨水が要らない時や掃除する際は栓を開けて排水する。
こんな感じでしばらく使って様子をみたい。

なお、雨水タンクに溜めた水の取り出し口(コック栓)がまだ付いていないので、次はその取り付け工事をしようかと思う。
ちなみに、純正品のパーツで揃えると5千円くらいかかるので自作しようと思う(タンクの本体価格は1万円くらいなので、ちょっとおかしいと思う)。

単管パイプで下屋づくり、トイレづくり

単管パイプで下屋を作っている。


雨水タンクの土台を作った要領で、穴を50cmくらい掘って足を埋めてある。


とりあえず、大まかに骨組みを組むところまではできた。
補強のパイプを数本入れたいのだが、資材が無くなったので買い足す必要がある。
屋根はポリカ波板の予定。


トイレは今使っているトイレテントにすっかり慣れてしまったので、屋根だけポリカ波板で、あとはシートで目隠しする方向でいこうと思う。


こちらも一応、骨組みまではできた。
後少しで、小屋周りの工事はひと段落する。
単管パイプはあっという間に組み終わるので非常に便利である。

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コメント

  1. クロセ より:

    私の田舎は2000メートル山水を引っ張ってますが細いエンビパイプですよ!頑張るて下さい。

    • mikijiro より:

      確かに、塩ビパイプなら大丈夫ですね~。
      ホースを変えたらいまのところ水は出てるので、しばらく様子を見てみることにします。