換気フード取り付け。内壁張り続き。

換気フード取り付け

内壁張りの合間に換気フードを取り付けることにした。

換気フードは虫・ゴミ避けメッシュと雨避けフードが一体になったシンプルな金属パーツである。
自然給排気口とも呼ばれ、その名の通り、自然に空気が出入りするための穴を家に設置するための部品である(といっても、単なる穴である)。
吸い込み口用と吐き出し口用の2つを用意した。


サイズはそれぞれ100mm、150mm径であり、はめ込むために同径の塩ビパイプ(長さ200mm)を各々用意した。


まず、パイプの外周に沿って鉛筆で縁取りをする。


続いて、穴空けドリルビットでひたすら縁に沿って小さな穴を空ける。


一周して穴が空いた。


引き回しノコで削り、整えてやる。
一応、円形になった。


透湿防水シートにタッカーを打ち込んで穴を補強しておく。


防水テープで開口部を処理し、塩ビ管を穴から少し外に出す。


塩ビ管に換気フードをはめ込んで、ビスで合板に固定。


シリコンシーラントでビッタビタにシーリングする。
この換気口を薪ストーブ設置予定場所の下部、と対角線にあるロフトの上部にそれぞれ配置した。
暖まった空気は上昇する性質がある。そのため、暖かい空気は上の換気口から外に出ていき、冷たい新鮮な空気は下の換気口から吸い込まれる。
これによって気流が生まれ、部屋の空気が循環し、一酸化炭素中毒も予防できる。


実際に石油ストーブをつけてから、上の換気口にティッシュを近づけたところ、しっかり空気が外に流れ出ている事が確認できた。
自然給排気口がちゃんと機能してくれれば、小屋が少しはカビにくくなるのではないかと期待している。
もしダメならタイマー付きの換気扇などをソーラーで動かす等の工夫をしなければいけないかもしれない。

内壁張り続き


内壁にスタイロフォームを詰め終えた。
端材を沢山利用して、ギチギチに詰め込んだ。


後少しで、合板も張り終える。
スタイロフォームを入れて、合板を張っているだけなのだが、合板をノコギリで切っているせいか地味に時間がかかる。

イノシシ怖い

夕方、どこからともなく地響きがして何かが近づいてくる気配があり、身構えながら音のする方向に目をやると、向かいの小高い丘を二匹のイノシシが一心不乱に猛進していた。
夕闇の中走る巨大な獣を眺め、絶対勝てないと思い恐怖におののいた。

今日の風景


ご近所さんからクリタケをさらに頂いたので、炊き込みご飯とキノコ汁にした。
聞けばご近所さん、昔はクリタケの栽培をしていたそうだ。
原木に植菌して、栽培し、産直に卸していたという。
また、クリタケが生えていた場所に切った丸太を埋めており、そうすることでそのうち胞子が飛び、菌糸が伸びるため、どんどんクリタケの生育範囲を広げていけるらしい(数年かかるようだが)。
ちょうど植物が根を伸ばすように、キノコの場合は落ち葉がその役割をして、菌糸を伸ばす手助けをしてくれるという。
話を聞いて俄然、キノコ栽培に興味が出てきた。
せっかくこのような山林に縁があったので、キノコに詳しくなりたい。


秋も深まってきており、紅葉が進んできた。
赤く染まるのが楽しみだ。

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コメント

  1. どらねこ より:

    具の大きな炊き込みご飯は花が咲いているようで、キノコ汁は紅葉した森のようです。
    イノシシで驚いた後に食べる秋の味覚は格別かと。