内装、合板張り。野生のキノコを食す。

内装、合板張り

スタイロフォームを詰め終えた箇所から合板を張っていくことにした。
内装はあくまでも断熱層を作るためのもの、という認識で細かい継ぎ目などは気にせずに、合板をカットしては片っ端から留めていった。


相変わらずの電力不足なので丸ノコを封印し、ノコギリでひたすら合板を切っていく。
丸ノコは駆動させるのに非常に電気を食うので、インパクトドライバーと比べるとバッテリーがすぐに無くなってしまう。
ノコギリでは多少切り口が曲がってしまうが、内装の場合、特に精度は求めていないため妥協した。


内壁が張られると剥きだしの建築現場感が薄れてくる。


段々、家っぽくなってきた。

とりあえずリビング(1F)部分には合板をすべて張り終えた。
ロフト(2F)にはまだスタイロフォームを入れ終えていない箇所があるので、引き続き作業を行っていく予定だ。

野生のキノコを食す

作業をしていたらご近所さんが訪ねてきた。
「お宅はキノコに興味ある?」
「ありますけど、よくわからなくて・・・」
「うちに生えてるやつ採っていっていいよ~」
「ほ、本当ですか!?」
ということで、案内していただいた。


クリタケが群生していた。


一房頂いた。
「ニガクリタケに気を付けてね~、それじゃ」
日々、うちの周りの土地に、ご年配のキノコハンターたちが訪れて来るのを指をくわえてみていただけに、これはとても嬉しい収穫であった。
ご近所さんに大感謝である。


早速、溜めておいた雨水で洗う。土や虫を洗い落とす。


野生のキノコにはびっくりするほどダニや羽虫が付いているのだが、水に浸しておいて何度か洗うとキレイになる。
これは学生時代、研究室で山にナメコ採りに行ったときに学んだ。


水を切ってニンニク、バター醤油炒めにした。


緊張の一瞬。ここに来て初の野生のキノコを食す。
クリタケの味はうっすらエリンギのような香りがするもののクセは少なく、非常に食べやすくておいしい。
特に、炒めて出てきた汁にクリタケのダシが染み出ており、美味。
想像を超えるうまさに、もっと食べたいと思った。

ちなみに、ウメさんが以前こんなツイートをしていた。

クリタケにはよく似たキノコにニガクリタケがある。

クリタケ画像検索

ニガクリタケ画像検索

ニガクリタケはクリタケと比べると色が薄いらしい。
ニガクリタケは猛毒で死亡例もあるキノコで、生でかじると途轍もなく苦いという。
今回も念のため生のままかじってみたところ、苦みは無かったのでイケると判断した。
食べてから色々調べてみると、クリタケもヨーロッパでは有毒とされており半生だと食中毒を起こす事もあるとか、一度茹でこぼすと良いとか書いてあってビビる。
食中毒を起こすと3時間ほどで症状が出るらしいので、昼に食べて夜まで特に何ともないので多分大丈夫だと思う。
ワイルドキノコ、危険だが、ゆえに魅力的である。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする