窓作り、雨樋取り付け

窓作り

以前、窓用木材に丸ノコで溝をつけて塗装しておいた。
今日はそれを組み立てていく。
ツインカーボ(ポリカ中空ボード)の説明には以下のようにあった。

ガラスの約200倍、アクリルの約30倍の耐衝撃強度。
ハンマーなどで叩いても、まず割れることはありません。

にわかには信じがたい。

まず、ツインカーボをカッターで切っていく。

裏表から何回か刃を入れると切れた。ハサミでもよく切れる。


切り口から虫やゴミが入ってしまうため、アルミテープで封をしておく。
ちなみに、はじめは丸ノコでカットしようと思っていたのだが、切り屑がツインカーボの内側に入ってしまうので使えないらしい。


アルミテープは縦に半分に切って使用した。


窓をはめる木枠はスリムビス65mmで留めていった。


一応完成。
すりガラスのように採光だけしかできないのではと思っていたが、意外と透明で向こう側が透けて見える。
あとは隙間をコーキングして固めて、窓枠を取り付けたら設置する予定だ。

雨樋設置

雨樋(あまどい)を手に入れたので設置していく。

端っこは「止まり(写真左)」と呼ばれるパーツでフタをして、「集水器(写真右)」で水をトイから下に落としていく。
トイ受け金具を軒部分に取り付けていく。


雨樋は若干の傾斜を付けてやらないとうまく水が流れていかないそうなので、軒に3cmくらいの傾斜をつけて墨を付けておいた。


墨に合わせてトイ受け金具を取り付けていく。
金具は正面打ちを選んだ(何種類かあった)。


雨樋はノコギリで切断できる。
3600mmと1800mmのものを購入して、1800mmの方を半分くらいにカットした。
雨樋は中に薄い金属が入っているため、切断面が尖っていて危険だ。
粗めの紙ヤスリでキレイにした。


雨樋と集水器、止まりを接着剤を使って固定した。


固まったので、トイ受け金具に乗せて、取り付けていく。


雨樋を丁度良い位置に乗せたら、金具の一部を指でグッと手前に折り曲げて外れないように固定する。
屋根の傾斜分だけ雨樋も傾いているのだが、これでいけるかどうかしばらく様子を見たい。

下にはいずれ雨水タンクを置く予定だが、まだ用意していないので、接続するためのエルボやパイプは保留しておく。


それまでは下にバケツを置いて、マイカ線で雨水を誘導して水跳ね対策としたい。
うまく行くかわからないが、こちらもしばらく様子を見てみる。

今後の予定

今後の予定は

残りの窓作り

外装
・塗装、板張り

内装
・断熱材
・合板張り

という流れで考えている。
内装と外装は寒さ次第で入れ替わるかもしれない。
ここまでいけば小屋は一応の完成をみる。
薪ストーブや排水、排気口等はオプションということで徐々に充実させていくつもりでいる。

今日の風景

ようやく、作業にも少しゆとりが出てきたので、ずっとなおざりにしていた薪づくりを再開した。


地面と接していた丸太は山林に浸食されて菌糸が表面に巣くっている。


割ってみたところ内側までは腐食が進んでいなかったようなので乾かせば使えそうだ。
薪棚を増設して、屋根もつけて薪ストーブ用の薪を準備したい。


薪ストーブの導入を待っていたら凍えてしまうので、先日購入した石油ストーブを稼動させることにした。
敷き布団も発注したので届き次第、身体だけでも小屋(ロフト)に引っ越す予定だ。
そこで寒さをしのぎながら、残りの建築を進めていく。

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