アスファルトルーフィングと横桟木張り。

アスファルトルーフィング張り

今日も晴れだったので、屋根づくりの続きを行った。
本日はアスファルトルーフィングを張っていく。


1ロールの長さが大体21mで幅は1mほど。


ガイド線が印刷してあって、重ねしろが10cmくらいで設定されている。
調べたところ、屋根に乗せてから切っている人が多いようだったが、あらかじめ下で長さを測って切ったほうがやりやすそうだったので、そのようにした。


端(ケラバ)は5cmずつ出すことにしたので、目印を付けておいた。


下にスタイロフォームの端材を敷いて、ルーフィングをカッターで切断していく。

切断したものは巻いていく。


4650mmを4ロール切ったのだが、2mくらい余った。


屋根に上げて、敷いていく。


端もいい感じだ。


タッカー(でかいホッチキス)でバンバン留めていく。


重ねしろを合わせてタッカーを打ちながら4枚を下から順番に並べていく。


ちなみにルーフィングの端(軒、棟)だが、軒はぴったりにして出さず、反対に棟は10cmほど余分に出した。


高い方(棟)が、雨風の吹き込みがひどそうだったので、このようにした。


端はカッターで切り込みを入れる。


折り込んでおいた。


タッカーは打ち込みが甘い時があるため、浮いているときはハンマーで軽く叩き込んだ。

ケラバ、5cmほどルーフィングが出てる。

棟、10cmほどルーフィングが出てる。


一通りルーフィングを張り終えた。

横桟木の固定

次はガルバリウム波板を取り付けるための横桟木を固定していく。


根太が入っている位置がわからなくならないように、ルーフィングに軽く墨を付けておいた。
桟木は一列に約2mのアカマツ材を2本+α使用した。
全部で9列。


桟木の位置だが、ルーフィングのガイド線がいい感じのインターバルだったので、それを利用した。


桟木と根太と交差する位置にスリムビス65mmを打ち込んでいった。
スリムビスは木割れがしにくいらしいのだが、いくらスリムビスと言えども端っこギリギリで打つと木割れしてしまったので要注意。

ビス穴の修正

屋根はビスを打ち損じると簡単にはやり直しがきかない。
そのままビスを引っこ抜くとルーフィングに穴が空き、そこが水漏れの原因となるからである。

たまたまビスを打ち込んだところが、合板を留めてあるビスとぶつかってしまった場合。


空いてしまったルーフィングの穴に防水アクリルテープを貼り付け、補修。
ビスは改めてずらして打った。

根太とずれた箇所にビスを打ち込んで合板を突き抜けてしまった場合。
ヘタにビスを抜くと水漏れしそうだったので、まずは上のビス穴をシリコンコーキングした。


下に飛び出たビスはペンチでグイグイ前後に動かして折ってしまい、さらにシリコンコーキングをして埋めた。
どうしても打ち損じは出てしまうので、いかに補修してリカバーするのかが大事になってくる。


ちなみに以前使ったコーキング材の残りを使ったのだが、口が少し固まっており無理矢理力をいれて出そうとしたらコーキングガンが壊れた。
安物だったから仕方ないが、ちょっとショック。

試しにガルバリウム波板張り付け


横桟木を一通り固定し終えた。
少しだけ時間があったので試しに一枚だけガルバリウムを屋根に打ってみた。


まず、桟木の位置を測って波板に印をつけていく。
波板を乗せてしまうと桟木の位置がわからなくなってしまうためだ。
印をつけたので、早速打ってみた。


固定にはガルバリウム専用の傘釘を使う。
ちなみにガルバリウムはステンレス釘とは相性が悪く、腐食が速まるため使わない方が良いらしい。
傘釘をハンマーで打ち込んでいく。


波板は棟、軒ともに5cmずつ出させて、ケラバは一山(3cmほど)だけ出す予定だ。
暗くなったので、作業終了とした。

明日から雨の予報

明日の夕方からまた雨の予報だ。
それまでに屋根を張ってしまいたい。
しかし、予報は早まるかもしれないので夕方まで、と悠長なことは言ってられない。
なるべく早く起きて作業を開始したい。
波板をさきに大まかにすべて留めてしまって、あとから釘を打ち足していくというのでもいいかもしれない。
建築は天気との戦いである。

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