建築資材到着。廃材テーブル自作。

建築資材発注

先日、床下まで作り終えたので、新たに建築資材が必要となった。
雨の心配もあるので屋根までは一気にやってしまいたいと考えている。
設計図を見つつ、大体必要な資材を割り出してみた。
すると、結構な量になったのでまとめてホームセンターで発注し届けて貰うことにした。
配送料金は別で上乗せとなり、さらに配達まで数日かかってしまうのだが、ちょっと設計図の見直しもする時間が欲しかったのでお願いすることに。

・2×4材 12F 36本
・2×4材 6F 66本
・針葉樹合板(サブロク板) 32枚
・アスファルトルーフィング(屋根用防水シート)
・脚立7尺(2.1m)
・シンプソン金具サイズミック&ハリケーンタイ(屋根の垂木固定用)

上記の商品を購入して10万円程だった。
消費税だけで8千円。
ただ、建材はボリュームがあり、そりゃ10万円はするだろうという重量感なので納得できる。
比べるのは馬鹿げているかもしれないが、以前10万円のギターを使っていたことがあって、その軽さを思い出して不思議な気持ちになった。

廃材テーブル自作

丁張りを撤去した廃材で簡易のテーブルを作ってみた。


水杭の先端を切断し、900mmの長さの水貫板を二段張っただけのもの。

上にはコンパネを乗せてあり(反りがひどいので逆さにしてある)、真ん中に鍋などを入れられるようにすのこ状の棚をつけた。
ノコギリと金槌だけで作ってみた。
思いの外、機能的でテント生活がしやすくなった。

雨模様、ぐずつく天気

数日は晴れが続いていたのだが、また雨模様になってきた。
建築を始めてからというものずっと雨の心配をしている。
また台風も来るようだし、来週は天気にあまり期待できない。
昨晩は突然の雨音で夜中に目覚めた。
その後、眠りについたものの、建築予定場所に濁流が流れ込みせっかくつくった床下部分が粉々に破壊されるという悪夢を見て目が覚めた。
悪夢は自分の不安だったり、普段押し込めてある感情がこちらが無防備な状態で襲いかかってくるのでキツい。
些末なことに捕らわれている自分に恥ずかしくなるとともに、小心さを思い知らされて嫌な気持ちになる。
しかし、雨音で小屋が流される夢を見るとか安直にも程がある。

朝、雨がちょっと止んだタイミングで建築場所に行きブルーシートを確認した。


すると、ブルーシートの継ぎ目の部分、おそらくヒートシーリングがされていると思うのだが、若干接着が甘いのか水が溜まってしまうと徐々に漏れ出てくる。


そのせいで、床が少し濡れてしまっていた。
雨水が溜まらないようにするために、シートの下に資材を少し入れて斜めにして、水が流れていくようにした方がいいかもしれない。
ブルーシートはさらに買い足すつもりだ。

建築資材到着

昼前には雨は完全に収まり、建築資材が到着した。
雨を心配していたのでギリギリで止んでくれて良かった。
ホームセンターの人が届けてくれたのだが、小屋を作っているというと目が輝きだした。
建築場所を案内すると、ここは傾斜があるから床下に雨水が入るので左右に側溝を作って川にして流してあげた方が良い、と助言をくれた。
聞けば、以前小屋を作った事があるらしく小屋トークが盛り上がった。
その方の小屋は布基礎で、資材は廃材も利用して30万円で揃え、冷暖房完備で冷蔵庫もあるらしい。
DIYで小屋を作るような方が働いているホームセンターは信用できる。

資材を置き場に搬入した。

この量だと運ぶだけでもかなり時間がかかる。


もっとうずたかく積み上がると思っていたのだが、意外とそうでもなかった。
スタイロフォームの端材、あとで使うかもしれないので捨てるに捨てられない。


床部分だが、半分は木材を置き、もう半分はパネル組立スペースにする。
とりあえず、目的の長さに木材をカット。


また、パネル上下の木材に組み立てるための印をつけた。


片側のみに印をつけ、2×4材を入れるところは×印で表す。
反対側の木材も並べて置いて、同時に印づけしていくと作業効率がよい。
これはyoutubeで海外の人がパネルを組み立てる際にやっていた方法だ。
2×4工法はやはりアメリカが本場で、ユーザー層の厚みが全然違う。
DIY好きな一般人が上げている動画が山ほどあるのでとても勉強になる。
こんなに気楽につくっていいのか、と作業の粗さに安心するのと同時に、そのスピード感に驚く。
コンプレッサーでクギ打ちして作る人が結構多く、あっという間に小屋が建つ。
それこそ数日レベル。

ジャパニーズスタイル

タイニーハウスの世界では日本好きが多いのかはわからないが、日本に影響された部分が結構見えておもしろい。
シンプルに暮らす→禅みたいな単純な連想だとは思うが、確かに狭いスペースで暮らす工夫は普段気づかないが日本には溢れている。
例えば、布団。ベッドなしで、直に敷くスタイルはジャパニーズ式だと紹介されていた。
畳んで小さくなるし、ベッドのように大きなスペースは要らない上に、軽い。
日本人には当たり前の事だが、意外と海外の人にウケることはあるのかもしれない。
温故知新的な感じで昔の日本人の生活で使われていた道具を見直してみるのも価値があると思っている。
昔の人たちは皆オフグリッドだったので、そこには生活の知恵があるはずだ。

今日は木材のカットと印づけを少ししただけで終わった。
来週は雨続きのようなので合間にパネル作りを地道に進めていきたい。

今日の風景


蜂の巣があったのだが、大人しい種類の蜂で全く好戦的ではなかったため無視していた。


先日、ふと見たら蜂の巣がもぬけの殻に。
どうやら女王蜂が越冬を始めたらしい。


回収してみた。きれいな幾何学模様である。

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