床下建築開始。束柱を立てサンドイッチする。

束柱を立てる

まずは束石に束柱を立てていく。
束柱にはあらかじめ番号を振っておき、必要な長さにそれぞれカットしておいた。
2×4束石は4×4材を縦置きすると、ぴったりと収まるようになっているのだが、下の方がすぼまっており底までは入らない。
なので、できるだけ入るところまで叩き込んでおく。


ゴムハンマーで叩き。

さらに丸太で叩いた。
しっかりと叩き込んだのでぐらつかない。
ちなみに、買ってきた4×4材の中にはなぜか一回り小さく、底に着いてしまうものもあった。
やはり、木材なので個体差はあるようだ。


水糸を張り直して、束柱がちゃんと直線上に並んでいるかを確認する。


そして水糸の高さに印をつける。
今回は丁張りの高さを、根太として使う2×6材の底の高さとするため、さらに140mm(2×6材の縦の長さ)上の位置にも印を付けた。
この高さに2×6材を張っていく事にする。

2×6材で束柱をサンドイッチする

一通り直角、水平を確認したので、束柱に2×6材を張り付けていく。


足まわりには75mmのステンレス製コーススレッド(ビス)を使用する。
室内用のユニクロメッキとは値段の差が激しいのだが、土台なので雨の影響を受けやすいためステンレスにした。

あらかじめドリルビット(3mm)で下穴を空け、ビスを打ち込んでいく。
下穴を空けないと板が割れやすいだけでなく、ビスの頭がインパクトドライバーの打撃で取れてしまうこともあるそうだ。
インパクトドライバーはしっかりとした木材にも打ち込めるように、打撃を加えながらビット(ドライバーの先っぽ)を回転させるという特徴がある。
実際に初めてインパクトドライバーで打ち込んでみたのだが、打撃の衝撃がけっこう凄い。
一日中使っていると腕がしびれてくるくらいだ。
防振手袋でも装着したいところだが、巻き込まれる危険性があるので手袋はしないのが基本らしい。


水平器でずれていないかを確認しつつ、L型クランプで木材を固定し、次々とビスを打ち込んでいく。


L型クランプは二人で作業するにしても最低2つはあった方が便利だ。
今回は最大開口部が20cmと25cmのものを使用した。


ビスを打ち込む本数だが、2×6材は縦に3本、束柱には6本で固定した。

やはり、木材自体にも歪みはあるので仕方がないことだが、数ミリの隙間が生まれる箇所はあった。


しかし、概ね良好で、場所によってはちゃんと隙間無く固定できている。
途中、バッテリー充電休憩を挟みつつ出来るところまで。
夕方、小雨に見舞われたがすぐに止んだので、いつ雨が降っても良いようにブルーシートを側に置いて作業再開。

なんとか束柱のサンドイッチまでは終わらせることができた。
次は残りの根太を取り付けていく予定だ。


山の天気は変わりやすいので小屋が出来るまでは、できるだけ毎回雨じまいをしておくことにする。

初めての作業にしては大分はかどったと思う。
待ち遠しかったこともあって、なかなか充実感があった。
成果が目に見えるのでやってて面白いし、ようやく小屋を建てている感じが出てきた。
開拓、基礎とは明らかに違う高揚感がある。

明日は午後から雨が降るらしいので午前中できるところだけやって、雨に備えたい。

今日の風景。


昨日、20cmくらいの丈がある大きいキノコらしき物体を発見した。
珍しい形をしているので、不思議に思っていたのだが。

翌日。
爆発していた。

黄色とピンク色の蛾を発見。
スジベニコケガ?というらしい。

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