床下用木材カット、防腐塗装。

ペケ台増設


朝、ペケ台をもうひとつ作って、サブロク板(1820×910)の針葉樹合板をのせて昨日の倍の長さにした。
これで長尺の木材を乗せても安定する。
ペケ台は簡単に作れるし、大きくしたり小さくしたりが自在なので応用が利き、重宝しそうだ。


作業道具置き場にもなり、便利。

木材カット

本日は床下木材を設計図通りの長さにカットしていき、防腐用の塗料を塗る予定だ。
丸ノコの出番となる。
あらかじめ木材をカットする長さに鉛筆でマーキングしておき、丸ノコガイドを用いてまっすぐに切っていく。


ひたすらカット。
途中、バッテリーの残量が無くなったのでソーラーで充電したのだが、30分ほどで完充電となり、全く問題なく駆動できた。
これなら、晴れの日であれば滞りなく建築が出来そうだ。

木材のばらつき、ひび割れ曲がり

例えば12フィート、3640mmの長さの木材を購入したのだが、実際に測ってみると3660mmだった。
2cmも表記より長い。
なので購入した木材は全て、目的の長さに自分でカットしてやる必要がある。


また、ホームセンターで木材を購入する際、念入りに割れや曲がりがないか確認したつもりだったのだが、改めてゆっくりと見てみると、ひびが入っていたり湾曲したりしているものが結構あった。
この辺も適材適所を考え、うまく有効利用していく必要がある。

ウメさん痛恨のミス

ウメさんが床下の根太を切っていたのだが、誤って1cm短くカットしてしまったようだ。
救出策として、端材を1cmの長さにカットし、とりあえずボンドで接着した。


強度的にさほど影響が出ないであろう箇所に設置するとして、床下を組むときに長めのコーススレッドで留めておけばおそらく問題ないと思われる。
なにせ二人とも素人なので今後こういったミスは頻発するだろう。
しかし、たとえ間違っても何とかする、という精神がDIYにおいては重要になってくるし、実際大体のことはリペア可能である。
私自身、ミスに対して精神に弱い部分があるのでその辺も鍛えていきたい。
ドントウォーリー、ビーハッピーだ。

防腐塗装

カットした木材は屋外用木材塗料を塗っていく。
当初は一番人気のキシラデコールを使用する予定だったのだが、吝嗇の虫が疼き、ワンランク下の価格帯の商品にした。


カンペハピオというメーカーの油性塗料で、色はパリサンダ。
パリサンダは焦げ茶っぽい暗めの色で、小屋の外装はその色にしようと思っている。


塗料を塗る際は、木材が地面に付かないように、太めの木の枝を二本置いて木材を渡した。
こういった枝や丸太は文字通り腐るほどあるので使い放題だ。


ハケを使って塗りムラなど気にせずにガンガン塗っていく。
ペンキ塗りはとても楽しい。
基礎穴づくりの気重さとは打って変わって鼻歌がこぼれる陽気さがある。
時が経つのも忘れて没頭した。


あらかじめ防腐処理されている木材は1回塗り、防腐処理されていないものは2回塗りに統一した。
シンナーの芳しい臭いが鼻孔を刺激する。
朝に嗅ぐテレピン油の臭いは格別だ。
そういえば、一ヶ月半前は職場で有機溶剤を毎日使っていた。
そのせいか、ちょっと有機溶剤に対する抵抗感がなさ過ぎるのかもしれない。
屋外だからあまり気にしていなかったが、なるべく吸わないように気を付けよう。

1回目塗り終わった。この後、さらに2回目を塗った。
あともう少し残っているが、床下に使用する木材は大体準備出来た。
下準備が全て終わったら、天候を見計らって床下を組んでいくことになる。
非常に楽しみだ。

今日の風景


地表からかなり高いところにスズメバチの巣を発見したので、エクストリームクローズアップ。
思いのほか、この山林には蜂が少なくて助かっている。
調べたところ、オニヤンマがいるところにはスズメバチがあまりいないらしい。
オニヤンマは昆虫生態系のトップに君臨するらしく、スズメバチを補食するようなのだが、環境破壊によりオニヤンマの数が減り全国的にスズメバチは増殖傾向にあるという。
幸いここら辺にはまだオニヤンマがいるので、スズメバチを退治してくれているのかもしれない。

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