基礎穴完成。ペケ台作成。

基礎穴完成

午前中はひたすらセメントと砂をから練りして乾燥モルタルをつくり、残りの基礎穴に投入していった。
今日も気温は低めで涼しく、動きやすかったので作業はだいぶ捗った。
上から水をかけてひとまず基礎穴は完成となった。


長い道のりだった。
基礎づくりには雨の日を除いてだいたい二週間くらいかかった。
体感としてはそれ以上で、もう打ち上げでもしたい気分だ。
基礎が出来たということは、この基礎が駄目にならない限りは例えウワモノがまずくなっても後で建て直しが利くという事でもある。
これは精神的に安心感がある。

ペケ台作成

午後は木材を切るための簡易の作業台、通称”ペケ台”をつくった。
ペケ台は合板を1/3か1/4に切ったものに真ん中まで切り込みを入れて、それを2枚を噛み合わせてバッテンをつくり、その上にさらに合板を乗せたものである。
先日購入した丸ノコを使って試しに合板を切ってみたのだが、使ってみた感想はチェンソーに慣れているので音がとても小さくておもちゃみたいだった。
しかし、良く切れる。これも怪我の多い電動工具なので気を付けて作業したい。
丸ノコは作業台が出来てから本格的に使うとして、切り込み部分はノコギリ(ゼットソー)とドリルビットをつけたインパクトドライバーを使って加工した。

まずノコギリで半分まで切り込みを入れる。

ドリルで穴あけをして切り込み部分を落とした。

切り込みを入れた二枚の合板を組み合わせる。


その上に残りの半分の合板を乗せて完成。


テーブルに最適かもしれない。
小屋が出来たらテーブルはペケ台にしようかな。
あと作ってから思ったのだが、長い木材を切るにはもう少し広い作業台の方がやりやすいので、明日はペケをもう一つ作って倍の長さにしようと思う。

明日は予報では晴れなので、作業台が出来たら床下に使用する木材を目的の長さにひたすら切って、片っ端から塗装していこうと思う。
塗装は乾くまでに時間がかかるので、天候を読みつつの作業となる。
晴れが続いてほしい。

カビが全てを飲み込んでいく


連日の長雨のせいで、薪がカビてきた。
伐木した時期が夏なので木が内部に水を沢山蓄えておりカビやすいというのは知ってはいたが、いざカビるとショックである。
はやく薪割りもしなければならない。忙しい。


丁張りに使っている水貫もカビてきた。
無防備の木材は一瞬でカビる事を目の当たりにしてビビる。
小屋暮らしは湿気やカビとの戦いだという話を良く耳にするが、その戦いは想像以上に熾烈なモノだろうと思われる。
山林というのは思っている以上に湿っぽいものなのだろう。
確かに考えてみれば、岩には苔が生えているし、山ほどキノコは出てくる。
以前コンポストトイレを導入したときは山林には分解者が沢山いて好都合だと思ったのだが、逆に言えば木材もカビにより浸食されて分解されてしまうということである。
形ある物はいずれ朽ちる運命にあるので、ある程度は受け入れなければならないだろう。
しかし、出来る限り抗うつもりではある(財布と相談しつつ)。

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