モルタルを練る。

昨日は台風に備えて、基礎穴にしっかりめの段ボールをかぶせ、ブルーシートをかけて養生した。

しかし、台風の進路が変わったため、雨もほとんど降らなかった。
肩すかしを食らったのだが、その間に必要な資材の割り出しや今後の計画を進めることができ結果的には良かった。

今日は朝からモルタルを練り、基礎穴に入れていく。


モルタルとはセメントと砂を混ぜ、水で練ったものをいう。
割合は表示にあった通り、セメント(25kg)1袋:砂(20kg)3袋に水9L。
だが、購入したトロ舟(モルタルをこねるための容器)がホームセンターに売っているものの中では一番小さいものだったため、このレシピの1/3スケールがギリギリだった。
そのため、今回はセメント1/3袋、砂1袋、水3Lで一回分の調合とした。
セメントは強アルカリ性らしく、皮膚につくと荒れるそうなのでゴム手袋、防護マスクをつけて作業をする。


防護マスクと小さいコテ。

まず、セメントと砂を水を加える前に空練り(からねり)といってよく混ぜる。
そして、水を加え均一になるまで辛抱強く練っていく。


いい感じになってきた。
よし、ぶっ込んじゃおう。

モルタルを穴に入れる際、周りの土が崩れないように段ボールを敷いて作業したら思いの外良かった。


表面はコテでならしていく。
穴の上から15cmくらいまでモルタルを投入するとトロ舟2杯分、つまりセメント2/3袋、砂2袋が必要となることがわかった。
そのため、当初考えていた2倍量のセメントと砂が必要となった。
明日は買い出しに行かねば。
今日は穴4つ半を終えた。
使い終えた道具はセメントが固まってしまうので、忘れずに水で軽く洗っておく。

夕方、お隣の大工さんとトーク。
どうやら基礎にはコンクリート(モルタルにさらに砂利を加えたもの)を使った方が良かったっぽい。
私は捨てコンをモルタルと勘違いしていたので、モルタルだけで作ることになった。
まあ、25cmぐらいは入れているので大丈夫ではないか、とのこと。
また貧調合といって、下地~仕上げに行くに従ってセメントの割合を徐々に低くしていくという基礎知識を教えて貰った。
セメントが少ないと食いつきは悪いが割れにくいらしく、モルタルを重ねる場合は徐々に貧調合にしていくと良いという。
勉強になる。

この調子だと、あと3日はモルタル練りだろう。
基礎づくりの道は地味な上に長い。

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