穴掘り完了。安物買いの銭失い。

穴掘りが終わった

今日は残る穴4つを掘っていく。
順調に掘り進めていったのだが、案の定、昨日懸念していた事態が。


掘り出せないくらいデカい石が鎮座していた。
石の輪郭を把握するためシャベルでひたすら土をかきだして確認してみたところ、今回掘る予定の50cmよりも下まで石が埋まっている事が判明。
おそらく花崗岩であるため固く、地表まで30cmの空間があったのでモルタルなどを流し込む余裕もある。
よって、この上に基礎を作っていく事にした。


ようやく12個全ての穴が掘り終わった。
続いて、自作のたこ(タンパー)を使って穴の底をドンドン叩いて固めていく(転圧)。


これもまたキツい作業だ。
ここから基礎づくりは以下のような流れになる。

まず掘った穴を転圧

割栗石入れる、転圧

路盤材入れる、転圧

モルタル(捨てコン)入れる、固まるのを待つ

少量のモルタルを入れその上に束石を置き水平、直角をとる

乾燥モルタルを入れ、水をかける

土をかぶせる

このような順番で進めていく。

安物買いの銭失い

小屋建築には欠かせない、というかあると作業スピードと精度が格段にあがるアイテム、インパクトドライバーと丸ノコを手に入れた。


これらの電動工具はコード式とバッテリー式のものがあり、我々はソーラーパワーで小屋を建てるつもりなので必然的にバッテリー式をチョイスすることになる。
そしてバッテリーは同じ会社の製品で使い回しできるものが多く、メーカーを揃えて購入するのが基本のようだ。
今回は人気の高いマキタで統一することにした。


カタログを眺めながらバッテリーが使い回せる機種を選ぶ。
ちなみにバッテリーの種類だが14.4Vと18Vのリチウム電池が主流で、他にも10.8Vやライトタイプ等がある模様。
10.8Vも安くて良さそうだったが丸ノコの刃のサイズが小さく、2×4材が切れないようだったので今回は無難に18Vの機種にした。
といっても新品で一通り揃えるとなると結構な額になる。
そしてバッテリー式電動工具はバッテリーと本体が別々になっており、バッテリーが高価であるという特徴がある。
例えば今回購入した丸ノコはバッテリー付き本体が5万円(実売価格、メーカー希望小売り価格はもっと高い)、本体のみが3万円という具合。
また、インパクトドライバーはバッテリー付き3万円、本体のみ2万円くらいのもの。(バッテリーの値段が異なっているのは容量が違うため。)
バッテリーを共有するとしても6万円はかかってしまう。
なるべく安く済ませる方法を考えた結果、本体のみを中古で購入し、純正でない互換バッテリーを使用することにした。
純正品のみ使用可能という特権的な商法は、互換品という隙間産業を生む。
ただ隙間産業なだけに名も知らぬ会社ばかりでレビューを見ても当たり外れがある様子。


しかし、ものは試しと互換バッテリー2個と充電器を購入してみた(合わせて1万円ちょっと)。

インパクトドライバーと丸ノコはそれぞれ中古で6千円、1万4千円でゲット。
よって、全て合わせて3万円台で揃えることが出来た。
互換バッテリーも無事どちらの本体も駆動させることができ、いい買い物が出来たと思ったのだがここで問題が発生した。
ソーラーシステムのインバーター(100V)に互換バッテリーの充電器を繋いだのだが、インバーターの保護機能が作動してすぐにダウンしてしまう。
家庭用100Vでは問題なく使用可能らしいのだが、どうやらインバーターが過電流であると判断してシャットダウンしてしまうらしい。
よく調べてみたところ、充電器の消費電力は単に充電に必要な電力だけでなく、充電器そのものを動かす電力も上乗せになるため、おそらく300Wのインバーターでは対応できないということだと思われる。大容量の消費電力に対応可能なインバーターに替えるべきかもしれない。
互換バッテリーと本体のマッチングに気をとられて、インバーターと充電器の相性にまで頭が回らなかった。
ということで、このままでは建築に支障が出るのでなんとかしなければならない。
どうしたものか。

LEDライト用エネループ

LEDライトを以前購入したのだが、モバイルバッテリーはPCやスマホでひっぱりだこなのでなかなか使用出来ていなかった。


そのため、LEDライト用に充電池を購入し、本来はスマホ等を充電する用途に使われる、単三電池でUSB出力可能な充電器に繋いで照明とする事にした。


今日から明るい生活だ。
ただ、テント上部のメッシュに蛾が集まってくるのが難点。

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