テントの乾燥。カバーマテリアル購入。開拓地の草刈り、低木切り。

今日は快晴!テントを干す。

待ちに待った晴れの日。
雨続きで湿気を吸ってジメジメしているテントの中身を外に出して乾燥させ、テント自体も干すことにした。

ブルーシートを敷いてその上に段ボールを置く。
段ボールは湿気を吸ってシナシナになっている。
カビるのも時間の問題なので、風通しの良いところに置く。

寝袋も干す。

テントはひっくり返し、床シートの湿気を飛ばす。

ブルーシートをどけると、コンパネの一部に水たまりが。
面倒くさかったけど、荷物全部どけて良かった。
これで、またしばらくは快適にテント生活が送れるだろう。

カバーマテリアル購入。

収納用のボックスや小さいホウキや火ばさみといった雑多な日用品を買うためにホームセンターへ行った。
ついでに、コンポストトイレ用のカバーマテリアル(混合材)としてピートモスと、発酵促進のためにボカシを購入した。

ピートモスとは堆積した水苔が腐植化してできた泥炭を脱水、粉砕した用土で、吸水性がある土壌改良材として使われるものだ。
なんと体積の10~30倍もの水を吸うらしい。
18Lで600円ほどだった。
また、有機酸を多く含むため土壌に混和すると酸性に傾くという。
なので、ブルーベリーのような酸性土壌を好む作物に良いらしい。

ボカシとは油かすや米ぬか、魚かす、骨粉、燻炭といった有機物を微生物によって発酵(基本的に一次発酵)させてつくった有機肥料である。
ボカシは単に肥料として用いられる場合もあるが、活発に微生物が活動しているため微生物資材として用いられることもある。
コンポストに関係する微生物の種類や発酵の順番、経過についてちょっと調べてみたのだが、それはまた後日まとめる予定なので今回は割愛するが、大まかに言うと水分や温度、酸素量をコントロールし、発酵に適した微生物を加えてやるというのがうまくやる秘訣のようだ。
ボカシは微生物資材として有能のようで、海外の実践者はThis is Japanese Bokashiとかいって、日本のボカシを微生物源に使っていたりする。
今回購入したボカシはEM菌のもの。
EM菌は単なる土壌改良のための微生物ミクスチャーなのに、それで環境が浄化されるとか、病気が治るとか、考案者の博士がちょっとオカルト入ってしまったので各方面でエセ科学や新興宗教だと叩かれているそう。
まあ実際は、乳酸菌と光合成細菌と酵母をメインに含む微生物詰め合わせキットなので、特に大げさに考えることはない。
お手軽に手に入るので今回は試しに購入してみた。
時間があったら、必要な微生物を培養して加えてみたい。

午後、草刈りと低木切り

午後はようやく開拓予定地の草刈りと低木切りを行った。

夫婦で分担作業で私はひたすら鎌で笹を刈り、妻は敷地内に倒れている木や低木を手ノコで切る。
刈り払い機とチェンソーを導入する前に、まずは人力で行けるところまでやってみた。

低木切りはアルスのチルトンという手ノコを使った。

ネットで調べたところ、なかなかの太さの木も手ノコで切っている猛者がいる。

この低木を切る。


斜め45度に受け口を作って。

追い口を入れる。

倒れた。

あっさり切れた。
この程度の低木なら手ノコで倒せる。安全第一なので気をつけるけど。

大分片づいた。


冬に来たときの手つかずの状態。


本日の作業後。
人力でもけっこういけた。マメが出来て腰が痛いけど。

作業を終えて、食事を作ろうとテントサイトに戻ってきたら、ふと長靴の中が気になった。
足を引っこ抜くとなんとナメクジがついている。
なんだーナメクジかーなんて取ろうとしても取れないというか血が出てるヒルだ!
またヒルにやられた。
作業用の薄手の靴下だったのだが靴下越しに吸われてしまった。
火であぶるとすっと取れた。
血がしばらく止まらなかった。
足カバー必須だな、これは。

充実した一日。疲労でよく眠れそうだ。

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