雨はあがった。コンポストトイレづくり。

雨はあがった。

3日目の雨をしのいだ翌日、ようやく雨がやんだ。
テントへの浸水はコンパネに溜まった水を拭いたらすぐに収まった。
その他には雨による大きな被害はなかった。
最初の試練を無事に乗り越えられてホッとし、散歩がてら敷地の境界を改めて確認することに。

大きなキノコが沢山あった。

ご近所さんにご挨拶

以前伺ったのだがタイミングが悪くお会いできなかったお隣さんが訪ねてきて下さった。
聞けば、こちらに越してきたばかりだそう。
色々心配してくださって、水やトイレを自由に使って良いと言ってくれ、コーヒーをご馳走になった。
とても優しいご夫婦。
なんと、我々と同じようにお二人で木を切って開拓したらしく色々と興味深いお話を伺う(素敵なお家だった)。
さらに、ご近所さんにも紹介していただき桃を頂く。
ありがたい。
気持ちばかりのクッキーをお渡しする。
その足で、もう一度ご近所周りをしさらにクッキーを配り歩く。
ご近所さん皆さんいい人ばかりで恐縮する。

コンポストトイレづくり

注文していた商品が届いた。
目隠しテントとペール缶便座だ。

袋から出すと勝手に広がった。

このままではテント上部が開いているので雨が入ってくる。

天井シートが付属している。

これで雨水の侵入を防げる。

こちらがペール缶便座。

使わないときはフックにかけておける。

ヒノキのおがくずがサンプル品として同梱されていた。

設置してみた。

笹で作ったトイレットペーパーのホルダー。ブリコラージュ。

この生活でのトイレだが、コンポストトイレをちゃんとやってみようかと思っている。
近いうちに、まとめて記事にして紹介してみようかと思っているが、コンポストトイレとは簡単に説明すると排泄物を好気的に発酵させ堆肥化し肥料にするというもの。

この方法には様々な利点があるがこれもシンプルに言うと、安全で臭いが少ないということ。

好気的な条件にするために大小は分離した方が良く、木材チップやおがくず、干し草等の炭素が多く空気を含んだ材料(混合材やカバーマテリアルと呼ばれる)を用を足した後に上からかけてやり、定期的に混合してやる必要がある。

前の記事でインド式にすると書いたが、やはり水分はなるべく入れない方が良いので普通にペーパーを使うことにする。

この土地では腐葉土は無料

この土地は長年手が入っていなかったため落ち葉が堆積し、全域が腐葉土となっているため無料で使い放題だ。

落ち葉をどかすとフカフカの黒くて良い土。
今回使うトイレの底にはあらかじめ分解者(菌類)を多く含む腐葉土を敷いておく。
その上に用を足して、カバーマテリアルをかける(腐葉土もカバーマテリアルとしてよく用いられる)。
カバーマテリアルに何を使うかによって発酵の進み具合に良し悪しがあるようなので、色々と試してみたい。
少なくとも腐葉土をかけておけばしばらくは良さそう。
今回、付録で付いてきたヒノキのおがくずも使ってみよう。
あと、ホームセンターで売ってるピートモスもなかなか良いと評判なので買ってみてもいいかもしれない。
あとは、伐木の際に出るおがくずも回収しておいてコンポストに使ってみよう。

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コメント

  1. マサキ より:

    はじめまして、マサキです。
    ブログ読ませていただいております。
    晴れるようで、よかったですね。
    僕も開拓したいので、とても面白いです。

    • mikijiro より:

      開拓着々と進んでおります。
      何かちょっとでも参考になれば良いなと思います。