大雨の一夜を切り抜けた。ペール缶の加工。

大雨の翌日

大雨のせいでなかなか寝付けず、心配のし過ぎで胃の調子が悪い目覚めだった。
雨足は弱まっていなかったが、明るくなってきたのでひとまず外の様子を伺うことに。
テントを一周したが特に大きな問題はなく、土台のコンクリートブロックも無事だった。
なんとか大雨の一夜を切り抜けられたようだ。
ただ、一カ所タープを吊しているトラロープを伝って雨が滴っていたらしく、コンパネの一部が濡れていてテントの下まで水が入っていた。
応急処置として拭けるところはタオルで拭いておいたが、ちょうどテントの縫い目の箇所で、そこからテント内部に少し水が染み出していた。
晴れたらテントから荷物を出して、乾かさなければいけないかもしれない。
しかし、大した量じゃないので、この長雨を乗り切ってくれれば良い。
トラロープの方はビニール紐をくくりつけ、被害が出ない箇所に水が滴り落ちるようにした。

ペール缶の工作

午前中はタープの下でペール缶の工作を行った。
今回は紙ゴミを燃やす焼却炉とペール缶トイレを作る。
作るといってもどちらも穴を開けるだけだ。
焼却炉は空気穴を、トイレは水抜き用の穴をそれぞれ開ける。
トイレはコンポストトイレの基本として大小は分けるつもりだが、インド式にしたいので水が抜ける穴を開ける必要がある。

以前、エフェクター製作の際に使った工具を召還する。
まずは焼却炉。

キリで穴を開け、リーマーでちょうど良いサイズに広げた。


底に空気穴を開け、続いて側面にも。

少し穴が少ない気もするが、実際に使いつつ調整していきたい。
次に、トイレも。底に穴を開けた。


こちらも先人の知恵である。感謝。

午後、買い出し

食料が底をついていたので午後、雨足が少し弱まったタイミングで雨ガッパを着込み原付で買い出しに。
ついでに、郵便局にも寄った。
途中、川があったのだが大雨のせいで、もの凄い勢いの濁流になっていて恐ろしかった。
スーパーの駐車場に着くと、どこでくっついてきたのか相方が首をヒルに咬まれた。
大したことはなく首筋からほんのちょびっとだけ出血しただけで済んだようだ。
テントに戻り、備蓄用食料として買ってきた米を炊いて食べた。

やはり米は良い。
米と味噌汁と梅干しがあれば我々は大丈夫だ。
かなり元気が出た。

夜、また大雨

昨日の大雨でテントの一部が浸水しているのでいい加減降るのをやめて頂きたいのだが、自然は容赦なくさらなる勢いで雨を降らせてくる。
ただ、二日目となるとこちらも少し心に余裕が出てきた。
とにかく、寝袋に潜って夜をやり過ごすしかない。
晴れの日が待ち遠しい。

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コメント

  1. 南部かおりーあのね より:

    はじめましてhm”あのね”と申します。数日前より講読させていただいております。
    私は無職のアラ還おばさんですが、お二人の挑戦を応援しております。
    現状、もう数日は雨続きづ滅入ることも有ることでしょうが”止まない雨は無い”とも言われているので止んだ後を楽しみにして乗りきって下さい。
    エールをおくります。

    • mikijiro より:

      ありがとうございます。
      お言葉励みになります!
      こちらはようやく雨がやみました。
      これから少しずつやっていこうと思います。