現地到着。暗闇のテント張り。

現地に着いてから色々と忙しく動いていたので更新が遅れました。
リラックスしてチルでいくとか行ってたのにハードコアな3日間でした。
まずは初日から思い出して書いてみます。

キャンプ場出発

朝、目を覚ますと目の前には真っ青な空。今日も快晴のようだ。


昨日の親父さんが作ったという手作りの水場。

すじ交いがしっかりと付けてあって安定している。
屋根はポリカ波板。参考になる。

そそくさと準備をすませ、キャンプ場を後にする。

いざ出発

今日はずっと20号線で現地まで向かう。
山道をカブで走り抜けると風が気持ちよく、ワッハーッと叫びたくなる。
しかし、甲府盆地に差し掛かったあたりで気候に変化が。
涼しいくらいだったのが生暖かい風に変わり、ムワーンとサウナのような暑さに。

流石、夏は全国でも一位二位を争う暑さになる甲府盆地だ。
陽炎揺らめく国道をひた走る。
途中、渋滞に巻き込まれ、太陽に焼き殺されそうになったので、松屋に避難。
冷房がんがんの店内は天国かと勘違いするほどだった。

昼食を済ませ、再度カブに跨がる。
こまめに休憩を挟みつつ、ひたすら20号線を行く。

いよいよ到着

夕方、現地に到着した。
いきなり数匹の猿が土地を占拠していてビビる。
「猿だぁ!」と阿呆みたいな声をあげると一目散に逃げていった。

冬に土地の引き渡しに来た以来なので、どれくらい茂っているか不安だったが思っていたほどではなかった。
木が多く日当たりが悪いせいなので手放しには喜べないが、とりあえずテントを設営するには好都合だ。
ひとまず開拓道具をゲットするために近くのホームセンターへ。
ホムセンで軽トラを借り、鎌、手ノコ、水タンク、コンクリートブロック、コンパネ5枚、ブルーシート等を購入し現地に運び入れた。
コンクリートブロックにも色々等級があったが一番安いものにした。
原付で移動し、軽トラで運搬し、原付で帰り、スーパーで買い物をし、なんて行ったり来たりしていたらいつの間にか辺りは真っ暗に。
民家が結構離れたところにあるので、ヘッドライトを消すと真っ暗闇の中に包まれてしまう。
急いでテントを設営する。

暗闇のテント設営

とにかく今晩の寝床を確保するために下刈りをし、コンクリートブロックを敷き、テントを建てなくてはならない。


真っ暗の中、鎌を振るう。

ちなみに、この土地に生えている木はクヌギやコナラといった広葉樹が多く、雑草は殆どが笹だ。
笹はとてもしぶとい。
堅くて切りにくいし、根が強く張り巡らされているのでスコップで掘るのも一苦労だ。
はじめは訳も分からず刈っていたのだが、水平に刈らないと堅い笹の切り口が尖ってしまい、地面から無数の笹ヤリが突き出している状況になり、非常に危ないことに気づいて刈り直した。

カブでアイドリングしながらライトを照らす。同時にUSB充電口でスマホを充電する。

ひとまず、テントを設営した。
斜めだがとりあえず疲れた身体を投げ込み、就寝。
獣の気配を感じながら、不安に怯え、しかし疲れていたのでぐっすり眠った。

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