どのくらいの頻度でシャワーを浴びるべきなのか。

小屋におけるシャワー問題

小屋暮らしでは水の問題から必然的に風呂に入るのが難しくなる。
どのくらいの頻度でシャワーを浴びるべきなのかという記事があった。

You Asked: How Often Should I Shower?

現代人は風呂に入りすぎ?

毎日シャワーを浴びるのは美的理由からであって微生物学的には理屈に合わないそうだ。
入浴は臭いを落とすためであり、健康を維持する観点からみると手を洗うだけで十分だという。
お風呂の入りすぎは逆に健康リスクを増加させてしまうという。
ごしごしと角質を落とすのも良くなく、乾燥し、傷ついた肌は微生物が侵入しやすくなり感染症にかかりやすくなるそうだ。
洗いすぎは自然な皮脂を失い、微生物によって保たれている肌の免疫システムを破壊してしまうかもしれないという。

抗菌石鹸は良くない?

抗菌性の石鹸が従来の石鹸に比べて感染症予防効果が高いわけではないという研究結果が出たという。
さらに、トリクロサンという抗菌系洗剤に含まれる物質が健康リスクを高めるという研究もある。

2016年、アメリカ食品医薬品局(FDA)は、2016年9月2日に、トリクロサンやトリクロカルバン(英語版)など19種類の殺菌剤を含有する抗菌石鹸は、通常の石鹸と比べて優れた殺菌効果があるとは言えない上、免疫系に打撃を与えるリスクがあることを発表した[2]。

引用元:Wikipedia「トリクロサン」

シャワーを浴びる頻度はどのくらいがベスト?

臭いを気にしなければ最も健康に良いシャワーを浴びる頻度はだいたい週に1~2度だという。
身体は自然に皮脂が出てその状態が良いのだから毎日のシャワーは不要だそうだ。
しかし、臭いは皆が気にする問題なので、折衷案として全身をくまなく泡で洗うのでなく、脇やお尻などを洗うくらいにとどめた方が良いという提案がされていた。

小屋暮らしのシャワーはどうするか

頻繁に風呂に入らなくても健康には問題ないことが研究でも実証されているようなので安心した。
やはり臭いは気になるので、色々試行錯誤したいと思うが、風呂は臭い対策という風に割り切ることにした。
タオルで身体を拭くだけでもだいぶ違うので、基本はタオル、気になる時はシャワーというようにしようかなと思う。
お香を焚いたりすれば多少はまぎれるだろうし、その辺は実際に暮らしながら改良していけばいいだろう。

シャワー設備について

考えているのは農薬散布などに用いる小型の手動ポンプを設置して、お湯をそこにいれ、ヘッドをシャワー用に改良するというもの。
また、足元にはたらい的なものを置いて、そこに1箇所排水口を開け、ホースなどをつなぎ排水タンクに溜まるようにする。
冬場にどうするかは考え物だが、ある程度はこの方法で何とかなりそうだ。

まとめ

風呂トイレ問題でほとんどの人は小屋暮らしを躊躇するのだと思う。
なので、自分と環境にやさしく、いかにこの問題をスマートに解決するかが重要になってくる。
実際、小屋暮らしを想像してどうしようかとあれこれ考えを巡らせるのはこれらのトピックである事が多い。
今後も色々とリサーチして、実験していこうと思う。

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